6/12 為替相場に直接的なインパクトを与えやすい米国の経済指標 メモ

【製造業】

ISM製造業景気指数毎月第1営業日に前月の調査分を発表

  • 製造業のマインドを示す指標
  • 50が景気拡大と景気減速の分岐点となっていて50を上回るか下回るかを注目

非製造業ISM…毎月第3営業日に発表

  • サービス業のマインドを示すもの

(ISMと同様に製造業のマインドを示すもの)

フィラデルフィア連銀サーベイ…毎月第3木曜日にフィラデルフィア連銀が発表

ニューヨーク連銀製造業景気指数…毎月15日にニューヨーク連銀が発表

こうしたマインドを示す経済指標は先行指標となる

鉱工業生産指数FRBが月央(中旬らへん9に前月の調査分を発表

  • 景気全般の動向を早く掴める指標
  • GDPと比べ四半期毎ではなく月次なので速報性が高い

【個人消費関連】

消費者信頼感指数…民間の経済研究所のコンファレンスボードが毎月25日~月末に前月の調査分を発表

ヨシガン大学消費者信頼感指数毎月10日前後の金曜日に速報値を発表

この二つが消費者のマインドを示している

小売売上高商務省センサス局が毎月第2週目に前月の調査分を発表

  • 伸び率が市場予想に対して上回ったか、下回ったかで影響を与える
  • 3か月程度の移動平均や前年同月比をグラフにしたものでトレンドを把握

6/12の感想

CPIが発表された途端200pips近く下落した。

しかし、その直後に上昇して元のレンジ相場に戻った。

このことから、影響のある経済指標は瞬時に為替に影響を与えると理解した。

これがマインドを示すものであれば瞬時に下落した相場がそのまま下落し続けるのか、

それとも元の相場に戻るのか、これに注目していきたい。